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ワーママ正社員疲れた!限界ギリギリだった私のリアル体験談

ワーママ正社員って本っ当に大変ですよね。

正社員として期待される役割仕事量の多さと、家事育児の両立に、押しつぶされそうな方も多いと思います。

でも生活費は毎月かかるし、教育費は一人につき大学卒業までに1,000万円かかると聞くし…、簡単に仕事は辞められませんよね。。

そこで本記事では

疲れたワーママが
正社員として働き続けるための対策

を、私の体験談ベースで紹介します。

私は恥ずかしながら、体力も根性も平均以下です。でもワーママ正社員として8年、実際にこの方法で頑張れました。

ただし注意は、記事内の対策は「目の前の状況をなんとかラクにしているだけ」という点です。

もし

  • 対策を取り入れても限界を感じる
  • もっとラクになりたい…

という方は、根本的な解決策になりうる「他の働き方の検討」の項もじっくり読み込んでくださいね。

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執筆者
いくらの似顔絵

いくら
  • 会社員経験20年
    (内ワーママ歴8年)
  • 子は11歳
  • 会社を辞めたいと思いながら長年働き続け
    2024年3月やっと退職
  • 現在は在宅フルタイムワーママとしてブロガー
    ・Webライターに挑戦中
ポイント

私がいま在宅で仕事ができるのは、ワーママ中にブログ副業を始めたことがきっかけです。

興味がある方は【ワーママ向け副業ブログの始め方|月1万を稼ぐ手順を経験者が解説】もチェックしてください。

タップできる目次

ワーママ正社員に疲れた私がとった対策4つ(仕事編)

私なりの「ワーママ正社員を乗り切る」ための具体策です。 もしいいなと思ったら、できることから試してみてください!

順番に説明します。

1.始業・終業時刻の繰り上げ

始業・終業時刻を繰り上げると、こんなメリットがあるからです▼

  • 誰にも邪魔されず、重い仕事を集中して片付けられる
  • 通勤ラッシュで消耗しない
  • 夕方の在宅時間が増えて、家事や子育てにゆとりをもてる

わたしの場合はこんな感じで、通常勤務の人と1.5時間ずれて働きました▼

始業・終業時刻の繰り上げ制度利用(参考)通常の勤務時間
出勤7:309:00
退勤16:1517:45

あなたの会社の制度を確認して、活用できるならぜひおすすめします。

ただし厚生労働省の調査を見ると、この制度を導入している企業は全体の4割でした。

仕事と育児等の両立支援に関するアンケート調査報告書
(P120参照)

そのため非・導入企業に該当する方は、後述の「他の働き方を検討」も眺めてみて欲しいです。子育てしやすい環境への転職情報を紹介しています。

2.生産性を上げる

生産性とは?(ココをクリック)

ここでは「労働時間に対してどれだけの成果が得られたのか」という意味で使います。

ワーママのみなさんは基本優秀だと思いますが…

それでも「もっと生産性を上げられるかも?」と感じるシーンはゼロではないと思うので、おすすめします。

たとえばこんなシーンに覚えがあるなら…▼

  • メールの返信に時間がかかりすぎる
  • やりかけタスクが気になって、目の前の作業に集中できない
  • 会議の進行役がうまくできず、会議を長引かせてしまった
  • プレゼンが苦手すぎて、準備や練習にめちゃくちゃ時間がかかる

そんな時は「ビジネス系Youtubeの視聴」をおすすめします。

私の場合は、ポンコツなのに

  • 会議進行
  • 新人研修
  • 人前で説明する

など、自分にとって難しめの業務が増えたので、焦って

通勤電車でYoutube視聴→即実践 を繰り返しました。

すると数ヶ月で、前より仕事がうまくさばけて早く仕事が終わるようになったし、人事評価も上がりました。

Youtubeを見るだけなら負担は少ないと思うので、気になる方はぜひお試しください。

参考に、登録者100万人超のビジネス系Youtuberマコなり社長の動画から、特におすすめの3つを上げておきます▼

3.完璧主義をやめる

今まで「やった方がいい」と思い込んでいた作業は、実は「やりすぎ」で時間を無駄にしている可能性があるからです。

たとえばこんなシーンがあるなら…▼

他部署に提供する資料締め切りギリギリまで些細な修正を繰り返す
上司に頼まれた資料作成親切心で補足データや想定問答集をつける

「少しリスクをとってでも止める」と、時間の余裕が生まれる可能性が高いです。

実際に私の場合は、以下の「ほどほど」の実践で、毎日がかなりラクになりました。

業務内容ほどほどの例
上司に依頼された資料作成求められる品質レベルを明確にする
上記レベルを満たせば良しとする

(つまり見栄えにこだわりすぎない、補足データはつけない、などを実行)
課内会議の資料作成自分が一番ラクな方法で作る

(私の場合
Wordではなくテキストベタ打ち
要件だけ箇条書き
組織内メール過剰に丁寧に書かない
(要件が伝わればOKとする)
たくさんかかってくる内線自分の名字だけ名乗って出る
(長い課名とか、丁寧に言わない)

この考えは、ワーママ界で有名な尾石晴さんの本「やめる時間術」(第4章>応用テクニック4 リスクを取る)を参考にしました。

あなた

とはいえ、ちょっと勇気がいるな〜

と思う方は、一番カンタンにできそうなことから、まずはひとつだけ、やめてみると動きやすいと考えます。

4.他の働き方を検討

あなた

ここまでの対策をやっても限界を感じる…

あなた

もう改善策が見つからない…

という場合は、他の選択肢を検討する時期かもしれません。

職場を変えるだけで、家庭と仕事の両立がグンと快適になる可能性があるのはご存知ですか?

ここでは、正社員を続けつつ今よりラクを目指す案と、私が選んだ他の方法を紹介します。

①正社員のまま時短転職

  • 通勤時間が長く体力的に限界
  • キャリアを諦めたくない。でも現状維持も難しい…
  • 突然の残業が多くて保育園のお迎えに間に合わない。よく遅刻料金を払っている…

こんなことに悩んでいませんか。

私は全部悩みました!笑

実は「リアルミーキャリア」というサービスは、時短正社員に特化したエージェントです。

あなたも紹介を受けられるチャンスがありますよ!

時短正社員のメリット福利厚生が維持できる
キャリアを継続しながらゆとりを取り戻せる
時短正社員のデメリット収入が減る可能性がある
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紹介企業は首都圏・大阪がメインです。

私は子どもが2才〜6才まで時短勤務をしました。

確かに毎月の収入は減ったものの、自分の心の余裕のために必須だったと思っています。

注意点

エージェントに登録するのが遅くなるほど、年齢が理由で紹介件数が少なくなる可能性があります。

そのため早めに「自分にはどういう仕事が紹介されるのか?」の把握をおすすめします。

今すぐ転職する気はなくても、無料登録だけして問題ありませんよ。

ワーママ 正社員 疲れた 正社員のまま時短転職

公式HP:https://www.realme-career.com/

フルリモートワーク転職

  • 通勤時間ってムダだよね…。その時間を睡眠や家族との時間に充てたい!
  • 子どもが体調崩しがち。見守りながら家で仕事したい!
  • コロナ後に出社が増えて、柔軟に家事や育児の時間を確保できなくなった…

こんなお悩みはありませんか。

こちらも、私は全部悩みました!笑

「リモフル」というサービスは「リモートワーク×ビジネス系職種×正社員」に特化した転職エージェントです。

フルリモートワークのメリット収入とワークライフバランスの両立が可能
地方住まいでも応募しやすい
フルリモートワークのデメリット対人コミュニケーションが希薄になりがち
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こちらも、すぐ転職活動に入るのではなく、無料登録だけでも問題ありません。

どんな案件があるか?まずは確認してみてください。

ワーママ 正社員 疲れた フルリモートワーク転職

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在宅フリーランス転職

  • 職場の人間関係や上司との関係、もう疲れた!!
  • 子どもの学校行事や急な病気に対応できなくて不自由。自分の都合がいい時間に働きたい!
  • 今の業界や職種に限界を感じる。興味がある分野で仕事を始めてみたい!

こんなお悩みがある人もいると思います。

私は一番、この悩みが深かったです。。

そして選んだのが、在宅フリーランスでした。

メリット自分の裁量で仕事ができる
デメリット会社員より収入が不安定

「自分はノースキルだから無理!」と思った方もいるかもしれませんが、私のように「ブログ副業から小さく始めて、いずれ在宅フリーランスという道もあります。

数年かけて本業に切り替えるなど、選択肢を増やせますよ。

気になる方は、以下記事もあわせてお読みください▼

ワーママ正社員に疲れた私がとった対策5つ(家庭編)

ここからは家庭編です。 いいなと思ったものがあれば、できることから試してみてください!

1.家事育児分担表を作り込む

私はいつも

いくら

夫と同じように会社で頑張っているのに…

家事育児は私の方が絶対やってる。

そんなの不公平じゃない?

と、イライラしていたからです。

数年かけて色々試し、一番しっくりきた対策は以下でした▼

STEP
すべての家事・育児タスクを書き出す

「名もなき家事」も全部書くのがポイントです!たとえば以下です▼

  • 献立を考える
  • 買い物リストを作る
  • 洗剤やティッシュなどの在庫管理と発注
  • ゴミの日にゴミをまとめる
  • あたらしいゴミ袋をゴミ箱にセットする
  • ゴミ袋がなくなりそうなら発注する
  • amazonから届いた段ボールを解体
STEP
1のリストに点数をつける

たとえばこんなイメージです▼

  • 重い家事・育児(=夕飯準備・食べさせ・片付け・入浴など)…10点〜5点
  • 名もなき家事…各2~1点

担当者が感じている負担度を、主観でつければOKです。

STEP
夫婦の点数が同じくらいになるように、すべての家事を割り振る

険悪にならないように、あくまで楽しくやりましょう。

STEP
いつも見える場所に貼っておく

どっちがやるかで揉めそうな場合は、このリストを見て話し合いましょう。

建設的に調整できます。

「ここまでやる!?」と思うかもしれませんが、私はやってよかったです。

名もなき家事・育児を見える化したら、かなり不満が減りました。

いくら

参考にしたのは、以下の本です▼

2人が「最高のチーム」になる―― ワーキングカップルの人生戦略

(株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室淑恵さん著)


2.服・モノを減らす

掃除・料理・身支度など、毎日の負担が格段に軽くなるからです。

具体的にはこんな感じです▼

状態メリット
服が少ないたたむ・しまう手間が減る
朝、着る服で迷わない
食器が少ないしまう・取り出す手間が減
いらないものはすぐ捨てる片付けがラク
調味料や洗剤は最小限在庫の管理がラク
いくら

私の場合、ミニマリストに目覚めたら

1日30分以上は時間の余裕ができました!

3.お金で家事育児の負担を減らす

便利家電や外部サービスを上手く活用すれば、夫婦のイライラが減るからです。

育児がちょっとラクになる目安は、経験上「子どもが10才頃」だと思います。

ワーママ正社員は本当に大変なので、それまでは多少お金がかかってもOKと割り切るのはどうでしょうか。

私のおすすめは以下5つです▼

いくら

「自分がちょっと頑張ればできるのに、お金使っていいのかな…」

と思うかもしれませんが、絶対バチはあたらないと考えます!

①便利家電の活用(詳細はコチラをクリック)

一番のおすすめは、ドラム式洗濯機です。

ワーママ 正社員 疲れた ドラム式洗濯機
おすすめルーティン

夜に洗濯物を入れる▶翌朝きれいに乾いた服を、また着る

これで、毎日の「干す・たたむ・しまう」の手間を確実に短縮できるからです。

こちらのデータだと「共働き子育て世帯での普及率は28%」とまだ多いとは言えないようですが、まっさきに買って欲しいアイテムです。

>>Amazonの「洗濯乾燥機 売れ筋ランキング」を見てみる



もう1つのおすすめは食洗機です。

ドラム式洗濯機 食洗機

こちらのデータだと、2020年で70%近くの共働き世帯が導入済みです。

朝晩2回の負担が減るので、まだの方はぜひ検討してください。

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②宅食サービスの利用(詳細はコチラをクリック)
ワーママ 正社員 疲れた 宅食サービスの利用

疲れが限界なら、自分の調理が必要なミールキットではなく「完成したおかず」がベストと考えます。

私の場合は、子どもが2才のときは、近所のお弁当屋さんに毎日宅配してもらいました。

ラクだしおいしいし、片付けもいらないし…とホッとして、泣きながら食べたこともあります。。

ネットで買えるものでは、わびしくない冷凍おかず「わんまいる」がおすすめです。

③ネットショッピング一択(詳細はコチラをクリック)
ワーママ 正社員 疲れた ネットショッピング一択

割高感はありますが

  • 時間の節約になる
  • 子どもの「あれ買ってーーーーーーーー!」攻撃で消耗しない
  • 重い荷物を運ばなくていい

というメリットがあるので、日用品も全食材も、迷わずネットを使っていました。

④家事代行サービスのお試し(詳細はコチラをクリック)

夫婦で押し付け合って揉めるなら、お金で解決するのもアリと考えるからです。

安いところだと

  • 1回3時間
  • 5,000円程度

の出費でお試しできます。

安心できる業者を選ぶ基準は以下です▼

家事代行の選び方
  • ホームページにスタッフのプロフィール・顔写真がある
  • プライバシーやクオリティの第三者認証がある
  • 安いプランがあり、スポットで試せる

上記をみたすサービスの1つが「ピナイ家事代行サービス」です。

対応可能エリアは東京・神奈川です。

どれくらい心身に余裕がうまれるか?試してみてください。

\日本政府認定・フィリピン人家事代行サービス/

ワーママ 正社員 疲れた 家事代行サービスのお試し
⑤ベビーシッターのお試し(詳細はコチラをクリック)

もちろん子どもはかわいくて大事ですが「ずっと一緒にいると疲れる…」という人も一定数いると思うからです。私もそのタイプです!

とはいえ使ったことがないとかなり抵抗があると思います。

そこで、なるべくハードルを低くした「一度お試し」の方法を考えました▼

STEP
あなたか夫の会社の福利厚生の補助制度があるか確認する

住まいの自治体補助もあるので併せて確認してください。

STEP
夫婦でお試し予算を決める

1時間1,500円程度〜使えます。

STEP
依頼する業者を決める

安心感の判断材料になるのは以下です▼

  • 「公益社団法人全国保育サービス協会」に加盟している
  • シッターの経験や資格が開示されている
STEP
土曜の午前などに依頼し、自宅で子どもを見てもらう
STEP
夫婦は別室でやりたいことをやる

ときどき、こっそり子どもの様子も伺いましょう。

チェックポイントは以下です▼

  • シッターさんの子どもへの接し方
  • 子どもとの相性
  • 子どもが楽しそうにしているか

参考:公益財団法人 全国保育サービス協会
ベビーシッターの上手な利用法

4.家でも完璧主義をやめる

物理的な限界で、家事育児に完璧を求めるのは現実的ではないからです。

具体的に、私がよくやっていたのは以下です▼

種類手抜き例
平日の掃除ルンバ以外、一切しない
洗濯夜ドラム式で乾燥までやる。
翌朝、乾いた同じ服をまた着る。
食事の盛り付け一人ずつの盛り付けがキライなので、大皿によそう。またはオーブンの角皿ごと出す
子どものお風呂大変だから、時々入れない
子どもの食事介助イヤイヤ期で食べないから、ムリに食べさせない
(後でお腹すいたと言われてからあげる)

「命に別状がない」を基準に、嫌いなタスクは積極的に手を抜きました。

5.先取り貯蓄&投資で資産を増やす

うまくいけば早期退職の検討もできるからです。

私はこんな感じで資産形成をしました▼

  • 毎月の給料3分の1と、ボーナス7割を先取り貯蓄
  • 貯蓄の半分を、低リスクと判断した投資に回す
    (積立でほぼほったらかし)

すると努力の自覚なく、10年で含み益が数百万円の資産を作れました。

そして42歳で退職を決断する後押しにもなったんです。

投資デビューがまだの方は、早く始めるのがおすすめです。時間を見方にすると、複利効果で増やすのがラクになるからです。

おすすめの始め方は、王道の以下になります▼

  • 新NISAで毎月数万円の積立投資
  • 買う銘柄は通称「オルカン」
    正式名:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

詳しくは、以下の私の別ブログも参考にしてください▼

ワーママ正社員に疲れた! 今スグできる回復法

応急処置ですが、私はこれで10年、なんとかやってこれました。

まだの方はぜひ試してください▼

順番に説明します。

1. 一人時間の確保

家族や職場の仲間から離れると、ストレス発散でき、気分転換になるからです。

私は1〜2ヶ月に1回は、隙あらば数時間の有給を取っていました。

休みを取ったら、誰にも遠慮せずに一番好きなことをしましょう!

いくら

私のお気に入りは、スーパー銭湯のサウナと帰宅後のお昼寝でしす!

リフレッシュ法は、こちらに詳しく書きました▼

2.定期的な自分へのご褒美

たまには自分を労うことも大切だからです。

私の定番は以下でした▼

  • ちょっとぜいたくなランチ
  • ちょっと高いチョコ
  • セルフジェルネイル
いくら

プチご褒美はモチベ維持に効果があるので、ぜひ試してください!

そもそもワーママ正社員が疲れる原因とは?5つの体験談

私の体験談ですが、あなたにも似た状況があれば、問題解決のヒントになるかもしれません。参考にしてください。

順番に見ていきます。

1.仕事の責任が重い

派遣さんが対応しきれないイレギュラー事態や、顧客からのクレーム対応が必要でした。

ほぼ毎日何かしら起こるので、負荷がめちゃくちゃ重かったです。

厚労省の調査でも以下のことがわかっています▼

  • 正社員の4割以上が強いストレスを感じている
  • 主な理由は「仕事の責任が重い」

正社員ワーママは過重労働に加えて家庭の両立もあるので、心身の負担がすさまじいのは明らかです。

対処

私はとにかく残業なしを目標にしていたので、

  • ひとりで抱え込まない
  • 30分悩んでムリだったら周りに相談する

で乗り切っていました。管理職の方にはちょっと使えないかもしれませんが…

役職がない方はトライしやすいと考えます。

2.仕事量が多い

先述のイレギュラー対応が多いと、通常業務以外の対応が増えます。

すると全然仕事が終わらず、辛くて疲れました。

特に辛かったのは、子が5歳の頃です。

ある時2名体制の派遣さんが同時に辞めてしまい、その穴を私がメインで埋めました。

自身の業務に加え、派遣さん2名分の業務…。

作業量が一気に増えて、めちゃくちゃ辛かったです。

対処

3人分働いていた時期は、とにかく体力・気力を温存するために、なるべく無駄なことを省きました。

決してほめられる内容ではないのですが…、具体的にはこんな感じです▼

仕事内容対処
大量の内線名字だけ名乗って出る
(長い課名を丁寧に言わない)
内部からの大量のメール問い合わせ
(軽めの内容)
TELで回答する
(メールより早く終わるから)
内部からのちょっと複雑なメール問い合わせメールなら緊急じゃないと判断して、できるだけ後回し
普通なら自分から足を運ぶ対応
(他課との打ち合わせや書類提出など)
「忙しすぎてすみません、こっちに来てもらえませんか」と頼んで、先方に出向いてもらう
止まっても致命傷にならなそうな業務上司に注意されるまで後回し
派遣さんの事前承認・相談が多い「まずは一人でどんどんやってもらう
▶問題が発生したらフォローする」スタンスに切り替え
  • あまりにも業務が多かった
  • 周りの理解もあった

という非常事態だったので、甘えさせてもらいました。

無理せず60点〜65点を目指して、自分を大事にしてよかったと思っています。

 

3.頑張っても評価されにくい

残業ナシで担当業務を全うしようと、小休憩もほとんど取らずに必死で働きました。

でも人事評価は「B(5段階の真ん中)」という時期がありました。

正直「なんで?!」と思ったし、自分なりに頑張っても報われない虚しさに、私は大きく疲れました。

対処

勤務先は「フルタイムの人たちが残業する前提」で回っていたので…

以下のように気持ちを切り替えました▼

  • 良い評価を期待するのはムリ!と割り切る
  • 「役に立たない正社員」でいい!と開き直る
  • 「あくまで家庭優先、仕事は定時の範囲で全力で頑張るキャラ」になる

確かに、私が帰った後に発生したトラブルを、残業中の人が代行してくれることもよくありました。

組織からしたら、そんな風に組織への貢献度が高い人を評価するのが当然ですよね。

ただ私の価値観とは合わなかったので「開き直ると結構ラクになれるよ!」という参考になれば嬉しいです。

「評価がイマイチでも即クビにならない」のが正社員の強みでもあります。

4.夫は今までどおりの働き方

子どもが3歳の頃のエピソードがあります。

時短勤務2年目で、育児と仕事の両立に追われる毎日でした。

金曜の夜、ようやく1週間の仕事を終え、17時30分に保育園のお迎え。

「ここからもうひと仕事だー」と思う反面、今朝夫は

18時30分頃には帰ってくるから、その後は手伝うよ

と言っていたのでちょっと気がラクだったんです。

…しかし!

実際には、夫は21時まで残業して帰ってきたのです。。。

急ぎの案件でも入ったのかな?と思ったら、夫の言い分はこうでした▼

急ぎではない。

でも区切りのいいところまでやって、週末を気分良く迎えたかったから、

やっぱ残業してきた。

私は耳を疑いました。

そしてこう思いました▼

いくら

はぁ~~~~~~!?

自分の気分だけ考えて好きなように働けて、

めっちゃいいですね!!!!!!!

イライラが最高潮に達し、口論になるのを恐れてムスっとしました。

  • 一人で必死で育児をこなす毎日
  • 夫に助けを求めても深刻度が伝わっていない…

自分ばかりが仕事とプライベートの板挟みになり、心が疲れ果てたのを覚えています。

いつもギリギリのワーキングマザーは、簡単に心が折れてしまう、という話でした…。

対処

残念ながらこの問題は、よい対処が思いつきませんでした。

  • 平日は夫への小さな不満を持ち続ける
  • 埋め合わせとして、休日にたくさん子どもを見てもらって、不満が爆発するのを防ぐ…

という感じです。

当時の私には、自分の気持ちや夫にして欲しいことを、うまく説明する自信がなかったのですが…。

8年経った今なら、経験値も上がり、もう少しうまく立ち回れる自信があります。

だからもし、同じような悩みがある方は、私でよければお話を聞きます。

本ブログのお問い合わせフォームからでも、お気軽にご連絡ください。

5.いつも寝不足

ワーママは色んな理由で寝不足になりますよね!

私が辛かったのは以下です▼

寝不足の原因頻度
夜中の授乳子が3才になるまで、毎晩1~3回
気がかりな案件のメールチェック週2~3くらい
土日も子は早起き毎週末

※開き直り系ワーママだったので、持ち帰り残業はほぼしませんでした。

自分の好きなだけ眠れなければ、仕事も育児も楽しめません。

人権すらないのでは…と思い、へトヘトの状態でした。

対処

こちらも残念ながら、即ラクになれる根本解決策は思い付きませんでした。

なぜかというと、育児系の寝不足は、子の成長を待つしかないとあきらめたからです。

(実際、数年後にはラクになりました。)

一方で、メールチェックや持ち帰り残業じゃ「しない!」と割り切れば、割とコントロールしやすいと考えます。

その場しのぎで睡眠不足を解消するなら、半日や数時間の有給を取って昼寝するのが一番いいかなあと考えます。

ワーママ正社員を続けることのメリット・デメリット

もし「正社員はもう限界」と感じたら、冷静に続けるメリット・デメリットを検討してみましょう。

私の経験から、以下のようにまとめました▼

メリットデメリット
経済的なゆとり
生涯年収が高い
福利厚生が手厚い
キャリアアップできる
夫と対等でいられる
「ママ以外の自分」が確保できる
仕事と家庭の両立が辛すぎる
時短勤務などで昇進が遅れがち
頑張っても評価が低くなりがち
子どもと関わる時間が少なく不安
思い切り仕事に打ち込めないストレス

私自身は結局退職を選び、ありがたいことに毎日幸せですが…

もちろん、軽はずみにみんなにおすすめはできません。

理由は、いずれ復職したい場合、ブランクが再就職の障壁になるリスクが高いからです。

そのため一時期だけ休みたい方は、退職ではなく「今より楽になれる働き方を検討」の方が無難だと考えます。

時短勤務転職やフルリモート転職など、状況に合わせて考えてみてください▼

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まとめ | ワーママ正社員疲れた!限界ギリギリだった私のリアル体験談

仕事と育児の両立は本当に大変なものです。

仕事面の対策4つ▼

家庭面の対策5つ▼

働き方の見直し方法のおすすめ▼

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この記事が、少しでも役に立てば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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