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【1年間服を買わないチャレンジ】の効果は期待以上!理由を5つにまとめました

服を買わない 効果

こんにちは、洋服好き・ほどほど系ミニマリストのいくらです。

この記事は、こんな方におすすめです。

こんな方におすすめ
  • 服を買わないチャレンジに興味はあるけど、できる気がしない
  • 服を買わないチャレンジ経験者に、どんな効果があったか聞いてみたい
  • 「服はあるのに、いつも新しい服を探している」のは当たり前
  • イベント前には「新しい服を買わなくちゃ」と思う

私は2018年10月〜2019年9月の1年間で服を買わないチャレンジをし、無事完了しました。

チャレンジ後は服に対して別の世界が見えるようになったし、3年以上経った今も、服との心地よい関係は続いています。(2023年1月現在)

そう、服を買わないチャレンジの効果は絶大なのです。

本記事では経験者として、服を買わないチャレンジの効果を5つにまとめました。

記事を読み終えたら、きっとあなたもチャレンジがしたくなっているはずです!

目次

服を買わないチャレンジの基本ルール

服を買わないチャレンジの基本ルールは、以下3つです。

  1. 1年間服を買わない 
  2. 1年間ファッション誌を読まない 
  3. 毎日のコーディネートを記録する

服を買わないチャレンジが有名になったきっかけの1つは、イラストレーター松尾たいこさんの書籍だと思いますが、そもそも上記ルールを松尾さんに教えてくれたのは、スタイリストのにしぐち瑞穂さんのようです。
参考:note「とびきりおしゃれな年上の友人 ①

私は、③はやりませんでした。每日の記録はムリ。

▼初夏のワードローブは、以下記事にしました。

そしてチャレンジ前・チャレンジ中に浮かんだ疑問は、以下記事や本で解決しました。

これからやる方は、参考にしてください。

服を買わないチャレンジの効果一覧

それではここから、私が実感した、服を買わない効果の説明です。

服を買わない効果5つ
  1. 「買わない=楽しい」だと知った
  2. 時間が増えた
  3. お金が増えた
  4. ストレスが減った
  5. 自己肯定感が上がった

順番に見ていきます。

効果1. 「買わない=楽しい」だと知った

1つ目の効果は、「買わない=楽しい」だと知った です。

なぜ、買わないと楽しいのか?

理由は4つです。

  • あるもので工夫するのが楽しいから
  • 小物のグレードを上げられたから
  • 服のメンテナンス時間が楽しいから
  • 買い物の失敗が減ったから

ひとつずつ、簡単に解説しますね。

あるもので工夫するのが楽しいから

服を買わないチャレンジの効果
差し色は白

服を買いたい気持ちをグッとこらえ、手持ちの服で工夫してしいると、ある時「この服で十分じゃん」と気づく瞬間が来ます。

今までは安易にプチプラに逃げていたので、知らなかった世界です。

工夫の例は、今までにないコーディネートを思いついたり、小物使いで「コレだ!」というおしゃれに見える法則を見つけることです。

私の場合は、小物や差し色を「白」で揃えて、全身に散らすのが好きだと自覚しました。

毎日悩まずにおしゃれ感が出せる(自己満です)と、ラクだから続くし、楽しくなります。

小物のグレードを上げられたから

服を買わないチャレンジの効果
チャレンジ中に買った小物①(パールのイヤリング) 
服を買わないチャレンジの効果
チャレンジ中に買った小物②(黒のスウェードメッシュベルト)

服を買わないチャレンジをすると、服用の予算が余ります。

その結果、小物を買うときに「上質なもの」を検討でき、おしゃれが前より楽しくなりました。

服を買わないチャレンジ中も「小物は買ってOK」というマイルール(逃げ道)を作っていました。

小物は、お金を掛けて正解です。

理由はオールシーズン使えるし、服より流行り廃りがないから。

実際に私は、上の写真(赤枠点線)のイヤリングと、ベルトのグレードを上げました。

妥協すれば¥1,000でも買えるアイテムです。

でも万単位のものを選んだ結果、飽きずに毎日使えています。

服のメンテナンス時間が楽しいから

服を買わないチャレンジの効果

基本買い物に行かず、ネットでファッションサイトも見ないので、生まれた時間で服のメンテナンスをしました。

具体的には、今まで面倒でイヤイヤやっていた毛玉ケア・シミ抜き・革製品にクリームを塗る、などです。

時間も気持ちも余裕があるので「私って、自分の持ち物を大事しているな〜!」と、満足度が非常に高い豊かな時間を過ごせました。

買い物の失敗が減ったから

実はチャレンジ中、「どうしても必要な服なら買ってOK」としていました。(後述の「マイルール3」参照

そして実際に計4着買ったのですが、今までにないレベルで必要な条件をよーく考えてから買ったので、週2~3で着たうえに、不満も出ませんでした。

しかも、翌シーズンも喜んで袖を通しました。

いくら

ちょっと長くなりましたが、『効果1. 「買わない=楽しい」だと知った』は以上です。

効果2.  時間が増えた

服を買わないチャレンジの効果
UnsplashNathan Dumlaoが撮影した写真

次の効果は、「時間が増えた」です

時間が増えた理由は、服を探すためにネットを見なくなったから。

今までは、共働きと育児の合間に少しでも一人の時間ができると「いい服ないかな〜」と通販サイトやSNSをパトロールしていました。

例えば、

  • 通勤電車で移動中
  • 家での隙間時間(例:父子で入浴中)

など。

そしてあっという間に、貴重な自由時間は終了。

特に収穫もなく、今後の人生に良い影響もない時間の使い方です。

でも服を買わないと決めてから、服への興味が薄れました。

見ても買えないから、つまらないのです。

代わりに、自然と他のことをするようになりました。

具体的には、

  • 電車移動中・・・読書
  • 家での隙間時間・・・名もなき家事をパパっと済ませる

など。

有意義に貴重な時間を使えて、気分は爽快です。

効果3. お金が増えた

服を買わないチャレンジの効果
Unsplashmicheile dot comが撮影した写真

次の効果は、「お金が増えた」です。

服を買わないと、当然お金が余ります。

今までの私の服予算は、年間で12万円。
(※ミニマリストなので少なめです。)

浮いた12万円は、「今までやりたいけどやらなかったこと」に使いました。

例えば以下です。

今までやりたいけどやらなかったこと
  1. 畑を借りる(年8万円)
  2. Kindle端末を買う(約1万円)
  3. 高級洋服ブラシを買う(約2.5万円)

すぐ着なくなる服を買うよりも、良いお金の使い方ができました。

いくら

上記それぞれ、別記事があります。

よければ一緒にお読みください。

▼畑を借りた話

▼Kindleを愛用している話

▼高級洋服ブラシを買ってよかった話

効果4. ストレスが減った

服を買わないチャレンジの効果
UnsplashAlex Berthaが撮影した写真

次の効果は、「ストレスが減った」です。

断言します。

服を買わないと決めると、時間も気持ちもゆとりができます。

今までは、以下2つのストレスがありました。

  1. 服が欲しいけど、じっくり選ぶ時間がないストレス
  2. せっかく買ったけど、イマイチ服ばかりのクローゼットを眺めるストレス

1つ目は、「店舗に試着に行きたいけど行けない」(家族行動を優先することが多くて…)・「ネットでもゆっくり探せない」(育児中はムリ・・・)というひそかなストレス。

2つ目は、「ちょっと〇〇だけど、まあいっか!」と妥協買いすると、後で起こりがちなストレス。

妥協して安易にプチプラを買い、何回か着てすぐイヤになるパターンを繰り返していました。

しかしそんなストレスとは無縁になりました。

「服を買わないとこんなに自由な気分になるのか」と驚きでした。

効果5. 自己肯定感が上がった

服を買わないチャレンジの効果
Image by Bruno /Germany from Pixabay

最後の効果は、「自己肯定感が上がった」です。

先に述べた 効果2.  時間が増えた 効果3. お金が増えた 効果4. ストレスが減った をまとめると、こういうことです。

服を買わないことで時間とお金を有効に使えて、ストレスも減ると、今までより毎日が楽しくなりました。

そして無事チャレンジを終える頃には、「服を買わないと決めた、過去の自分を褒めてあげたい!」と自己肯定感が上がっていました。

チャレンジから3年後の現在はどうなった?

ここまで述べた5つの効果は、3年以上経った今も続いています(2023年1月現在)。

今は、必要だと思えば買います。

でも基本、すぐに買おうとは思わなくなりました。

「本当に必要なのか?いや、たぶんいらない」という冷静な自分がいるからです。

自分を含めた服好き・買い物好きさんに向けての結論は、

必要!と思っても、それは幻想の可能性が高い

です。

対策として、頭を冷やす時間を持ったほうがよいと考えます。

おすすめは、欲しいと思ったら「1年後に買う」というスケジュール設定。

必要!が幻想じゃなければ、1年後もやっぱり必要なはずだからです。

そのタイミングで妥協しない買い物をすれば、永く付き合えるアイテムになるでしょう。

服を買わないチャレンジ、おすすめの始め方

服を買わないチャレンジを無理なく続けられる、おすすめの始め方があります。

  1. マイルール(逃げ道)を作る
  2. ワードローブの色を絞る

順番に説明します。

マイルール(逃げ道)を作る

私は、「一年間服を買わないチャレンジ」にマイルールを3つ作った結果、無理なく続けられました。

一つずつ手短に説明します。

ルール1. 小物は買ってもよい

「手持ちの洋服を活かすために必要」と判断した小物は、買ってOKとしました。

具体的には、バッグ、ベルト、イヤリング2組、靴下、キャップなどを買いました。

▼小物の揃え方の詳細は、別記事で書いています。

3色コーデで、地味服でも簡単・リアルにほめられた。便利すぎるからやってみて!

ルール2. 下着類は買ってもよい

下着類(キャミソール・ショーツ・靴下等)は消耗品なので、買ってOKとしました。

買う時は値段優先ではなく、好きだと思える下着を買うことで、満足度を上げました。

ルール3. 服も、 どうしても必要なら買っても良い

例えば以下のような不都合が起きたら、厳選したうえで、服も買ってOKとしました。

  • 傷んでいるけど、代わりの服がない
  • 季節にそぐわなすぎるアイテムしか持っていない(例:11月なのに麻のシャツしかない等)

ワードローブの色を絞る

服を買わないチャレンジを充実したものにするための、「ワードローブの色を絞る」ことをおすすめします。

色を絞ると、小物を買い足すときに失敗しにくくなるからです。

するといつもと同じ服でも、色の統一感が生まれ、コーディネートの満足感が上がるはずです。(体験済み)

私の場合は、3色(白・黒・差し色)にしています。

▼詳細は別記事で書いています。

3色コーデで、地味服でも簡単・リアルにほめられた。便利すぎるからやってみて!

色を絞ることの効果の詳細は、こちらの本にわかりやすく書いてあります。

いくら

超おすすめ本。

多くのファッション本を読んだ中で、一番のお気に入りです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、「服を買わないチャレンジの効果5つ」を紹介しました。

おさらいです。

服を買わない効果5つ
  1. 「買わない=楽しい」だと知った
  2. 時間が増えた
  3. お金が増えた
  4. ストレスが減った
  5. 自己肯定感が上がった

このチャレンジのいいところは、もし失敗しても誰にも迷惑がかからないことです。

だから、もし少しでも興味があるなら、試しに小さく(1ヶ月間からでも)始めてほしい、というのが私の意見です。

あなたが快適な距離感で、服と付き合えますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

経験から得た衣食住の家事ラク知識などを分かりやすく丁寧に説明します。
ミニマリスト歴は6年です。

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